
浦和レッドダイヤモンズの2010年シーズンのレプリカユニフォームです。
アジアのみならず、世界にその名を轟かすサポーターが有名な日本の赤い悪魔。Jリーグでトップの観客動員と営業収入を誇ります。
同じさいたま市を本拠地とする大宮アルディージャは、アルディージャの前身「NTT関東サッカー部」をJリーグ発足時に浦和が誘致しましたが「プロ化は採算が取れない」として断られたにも関わらず、浦和が多くのサポーターを有し金銭的に成功した姿を見てからJリーグに加盟したクラブとして多くの埼玉県民が失望し、旧大宮市を除く埼玉県民の大部分は浦和レッズサポーターとなっています。
2006年のリーグ優勝、2007年のACL優勝、CWC3位の成績を残した以降、クラブ内の内紛やクラブのビジョンの稚拙さなどが重なり、現在は低迷しています。
白いユニフォームの肩から袖にかけて赤いライン、黒色の襟が付いたアウェイモデル。
背番号入りの商品をご希望のお客様は、通常商品(背番号なし)にマーキング料金が加算されております。
マーキング料金は1桁背番号“3,150円”、2桁背番号“4,200円”です。